【残り2席】くらしのつくれる木の小物ワークショップ【アナログ時計】
くらしに寄り添う木のアナログ時計
Nishitokyo CRAFT BASE では暮らしの中に、木だったらいいなという家具や雑貨をオリジナルデザインで企画・製作・ワークショップを行っています。またこのワークショップで使用する木材は静岡県天竜の山から切り出されたヒノキ材を職人さんに製材してもらっています。このアナログ時計はワークショップ用に材料加工の過程で余ったり穴をあけ間違えたもの、割れが入っていたりねじれがあるもの、少し汚れてしまったものなど本来だったら廃材となる木材を再度集めてデザインし直したパズルみたいなとってもシンプルなデザインの時計です。そんな時計を買うのではなく、自分で作ってみなさんのくらしと一緒に時を刻んでいってほしいと思います。
作り方は接着、穴あけ、埋木、塗装だけなので難しい作業はありません。文字盤はつけず、自分たちで穴を開けて埋木します。大きさは2種類で時計芯も数種類をご用意。
秒針に飛行機がついた遊び心あるものも!ひのきが香り木に囲まれた空間でものづくりの午後を楽しみましょう!
ワークショップの流れ
13:00~13:15 ワークショップの説明、作業説明、
13:15~14:00 組み立て作業
14:00~14:30 片付け、コーヒーブレイク
*接着の速度や参加者の皆さんの進み具合によって、時間は前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催日時 平成30年2月24日(土)13:00~14 :30
参加費用 2000円(税込み)
定員 5名
この費用には、「木のアナログ時計」キット、道具、お飲み物1杯とお菓子が含まれています。
*このワークショップは小学生高学年以上を対象としています。
*お子様ご同伴の場合は、お子様一人につき一名保護者の方のご参加をお願い致します。